恵庭で歯科に行くなら 一般歯科 小児歯科 口腔外科 清水デンタルクリニック

所在地
〒061-1443 恵庭市栄恵町116-1
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診療時間
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お子様の歯のことについて

生えたばかりの歯はむし歯になりやすい

親御様のなかには「永久歯がいずれ生えてくるから、乳歯はむし歯になっても大丈夫」と思っている方がいらっしゃいます。しかしこれは誤った考え方で、乳歯には丈夫な永久歯が生えるための準備をし、永久歯を正しい位置に導く役割があります。もし乳歯がむし歯にかかると、後から生えてくる永久歯がむし歯に感染するリスクが高まり、あごの骨の成長や知能の発達、正常な咬み合わせにも影響を及ぼすことになりかねません。

お子さんの気持ちに寄り添った治療

お子さんの歯科治療は恐怖心を与えないように心がけております。無理やり治療を行ってしまうと、お子様は心にトラウマを抱えてしまい、歯医者に行きたくなくなってしまいます。一度味わったトラウマはなかなか克服しづらいものです。そうすると、むし歯になっても歯医者に行かない歯医者嫌いの大人になってしまいます。緊急時を除き、いきなり治療に入るのではなく、まずは診療器具や歯医者さんに慣れてもらうところから始めます。

乳歯のむし歯で注意すべきこと

歯磨きも仕上げ磨きもしていたのに、お子さまの乳歯にむし歯ができてしまったという話を聞きますが、なぜでしょうか。乳歯のむし歯に気づきにくい原因として、まず見た目や色がわかりにくい点があげられます。さらに乳歯のむし歯は永久歯に比べると歯質が弱く、虫歯が広範囲に拡大やすいのです。そのため気づいたころには虫歯が大きくなり、神経まで進行していることが多いようです。お子様のお口を虫歯から守るため、乳歯の虫歯の特徴や注意すべき点を知っておき仕上げ磨きなどの際にチェックしてみてください。

Point1 痛みが出にくい

子供はまだ痛みの感覚が発達しておらず、痛みがあっても気づきにくいので知らぬ間に大きく進行していることが多いのです。痛みは出たり引いたりして次の日にはおさまってしまい、見過ごしてしまうことがあります。お子様の食べ方や仕上げ磨きの時に小さな変化を見逃さないようにしてください。

Point2 乳歯はエナメル質が薄い

歯の表面は体の中で一番硬いエナメル質でおおわれていますが、乳歯のエナメル質は大人の半分の薄さで、すぐに進行し大きなむし歯になってしまいます。

Point3 白いむし歯ができることもある

乳歯の虫歯は大人の虫歯のように黒ではなく、白いことが多くむし歯になっても気づかず進行してしまいます。黒い虫歯はゆっくりと進行する虫歯で、白い虫歯は早く進行するむし歯です。乳歯は歯がやわらかいので早く進行する白いむし歯が多いのです。

エナメル質形成不全

「エナメル質形成不全」という言葉をお子様の1歳半検診や歯科検診の時、たまに耳にすることがあるのではないでしょうか。エナメル質は歯の表面を構成している人体で最も硬い部分です。これが作られる過程で、先天的に障害をうけ、表面がくぼんだり象牙質が露出したりした歯を「エナメル質形成不全」と言います。これは乳歯・永久歯のどちらでもみられることがあります。

どのような症状があるの?

障害が軽い場合には、エナメル質に限局性の白斑や着色があるだけですが、障害が強くなると、エナメル質の表面に環状の凹窩、溝、不規則な欠損を生じ、エナメル質の大部分が形成されないこともあります。

どうして起こるの?

全身的な原因

エナメル質形成不全は、歯が骨の中で作られるエナメル質の形成時期 または発育時期に何らかの全身的障害(例えば、病気、ビタミン不足、栄養障害、ホルモン異常やフッ素等の無機物の影響、さらに遺伝など)で歯の成長が一時 的に阻害されることがあります。

局所的な原因

乳歯の時に虫歯がひどく根っこに膿が溜まった状態であったり、乳歯をつよくぶつけてしまったりしてしまうと、中で作られている永久歯に影響がでてしまいます。

お子様の歯を守る予防歯科

「エナメル質形成不全」という言葉をお子様の1歳半検診や歯科検診の時、たまに耳にすることがあるのではないでしょうか。エナメル質は歯の表面を構成している人体で最も硬い部分です。これが作られる過程で、先天的に障害をうけ、表面がくぼんだり象牙質が露出したりした歯を「エナメル質形成不全」と言います。これは乳歯・永久歯のどちらでもみられることがあります。

歯磨き指導(TBI)

歯ブラシの動かし方の練習や磨き残しのチェックなど、正しいブラッシングを楽しみながら学べるよう指導してきます。乳歯がむし歯になりやすいのは以下の箇所です。TBIでは主にこの箇所がきちんと磨けているかどうかチェックします。

1. 歯と歯の間
2. 歯と歯茎の境目
3. 歯の溝

乳歯の歯磨きのポイント

奥歯の歯と歯の間はデンタルフロスを使うと汚れが取りやすいです。デンタルフロスで「すきっ歯」になることはないので、子どもの頃からフロスを活用しケアをしていきましょう。乳幼児のお子様はまず歯磨きに慣れてから歯磨き指導を行いますが、歯が生えたときから歯みがきの練習はしておきましょう。まずは歯を磨くこと自体に慣れるようにガーゼみがきなどから始め、徐々に歯ブラシに慣れていきましょう。

フッ素塗布

フッ素には、歯質を強くするむし歯菌の活動を抑制する・再石灰化を助ける働きがあります。乳歯や生え替わったばかりの永久歯は大人に比べて弱くむし歯になりやすいのですが、フッ素塗布によって大人の歯と変わらないような歯の強さにすることができます。医院で行うフッ素塗布に加え、ご自宅ではフッ素入り歯磨きでのケアやフッ素洗口を行うと効果がより高まります。

シーラント

奥歯の溝は複雑で食べカスが詰まりやすく、ブラッシングで汚れを完全に取り除くことが難しいため、特にむし歯になりやすい場所です。シーラントはこの溝にあらかじめ歯科用プラスチック樹脂で埋めむし歯予防をします。なお、シーラントに使用するのはむし歯治療で歯を削った所に詰めて使う「レジン」という素材ですのでご安心ください。

奥歯のむし歯にはシーラント

  • 生えたての奥歯は、溝が深く複雑で、歯ブラシが届きにくいため、
    食べかすやバイ菌がたまりやすい場所です。
  • 溝がシーラント材でふさがれました。歯ブラシも当たりやすく、汚れがたまりにくくなりました。
  • シーラントでバリアー!しかもフッ素配合だから、さらに効果的。
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